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待ちに待った稲刈りをしました。
お天気にも恵まれ、稲刈り日和になりました。
まわりの田んぼは、既にそれを終えてしまっています。
早いところは9月初めに汗だくでされていました。
自然農での米作りを教えて下さっている方によると、昔と比べると2ヶ月くらい早くなっているようです。

まず稲刈りのタイミングですが、稲穂の軸の色が判断基準になります。
IMG_3164.jpg

子供たち含め、家族で稲刈りです。
最初に来年の種籾を選んで別にしておきます。
良いものを選ぶ基準は、見た目ふっくらとし、ツヤがあるものです。
3畝で9束位です。
IMG_3191.jpg

3束を一まとめに、またそれをクロスさせるように3組を一まとめにおいていく。
これが一つの束になります。
但し、1ヵ所の稲の量が少なければ、その限りでなく対応します。
さらに、それをしばる稲縄を4本くらいを置いていく。
IMG_3210.jpg

そして、それを稲縄でしばる。
しばり方は表現し辛い為、省きます。
その際に稲のお尻を揃え、整えます
IMG_3211.jpg

はざかけする"はざ"の立て方。
"はざ"は南北方向になるようにします。
均等に太陽に当たり、ムラなく干せるからです。

支柱は約2mの長さのものを使用し、高さは稲を掛けたときをイメージし、稲の下端がひざ位になるようにします。
両サイドは3本の支柱で、荷重が掛かる外側に一本入れヒモでしばり固定します。
IMG_3213.jpg

間は写真のアングルが悪いですが、斜め方向にに互い違いに2本の支柱を打ち込みます。
斜め方向に互い違いにする理由は将棋倒しに倒れないようにする為です。
そして"はざ"となる棒を支柱に掛け、高さレベルを両サイドに合わせて、支柱をしばります。
これで"はざ"の出来上がり。
IMG_3214.jpg

出来た"はざ"に刈り取りした稲を掛けていきます。
先に3つの大きな束をしばったものを、1:2に分け掛けます。
IMG_3217.jpg

次に2つ目の束は、逆の比率量の2:1に分け、稲縄の結び目が同じ方向になるように掛け、たたいてつめます。
それ以降は同様に繰り返し"はざ"に掛けていきます。
交互にこのようにすることで、ばらばらの束が組み合わさり"はざ"から外れ難くなるのと、より多くの稲が"はざ"に掛けられるようになります。
選別した来年の種籾はわかり易いように端に掛けます。
最後にヒモで両サイドしばります。
これで完了です。
IMG_3231.jpg

本当はスズメ除けをして稲刈り~はざかけの作業は完了ですが、今年はスズメが少ない為省くこととしました。

2~3週間程この状態で干し、その後脱穀作業になります。
早くお米、食べたいなぁー

気持ちの良い日でした!
 

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Author:towa
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野菜を食べてくださる方へ

私たち家族は、家族全員のアレルギーや腸疾患の闘病から、添加物を使わない食事、 化学物質を使わない自然な暮らしを心がけるようになりました。
そして、現在は、農薬や化学肥料を使わず、自分たち家族が安心して食べられるお野菜を作っています。
動物性の肥料を使わず(家畜に対する抗生物質の使用状況や飼料の確認ができないので)、水や栄養もできるだけ自然の状態のままに栽培しています。
過剰な栄養を与えないため、小ぶりのお野菜もありますが、エネルギーがぎゅっと詰まっていておいしいですよ。
 

無農薬・無化学肥料の野菜

一般に「無農薬」という場合、「除草剤や、殺菌剤といった、農作物に被害を与える生物を防ぐ 為の薬剤を使わないで栽培すること」をさします。
しかし、実際には無農薬という表現の定義は難しいようで、もし水をまいて虫が死んだら、極端に言えば水は農薬なのか?ということになってしまいます。
有機栽培にも認定された農薬は使われています。
農薬の問題だけでなく、土壌消毒も一般的に行われているようですし、無農薬であっても肥料はいろいろなものが使用されていることもあります。
一方、自然農法は、安定した収穫は難しく市場に出回りにくいという面もあります。
このように考えると、何が良くて何が悪いか、簡単な基準で決めることはできない気がします。
“土環自然農園の野菜”は、私たち家族が安心しておいしく食べられるもの、という基準で作っています。 「無農薬だったらいい」という画一的な基準で考えるのではなく、子どもの成長に、お薬を使ったり、合成サプリメントをたくさんとらせたりしない方が、自然でたくましく成長できるのと同じように、薬を使わなければ良いということではなく、あくまで自然であること、野菜本来の姿であることが大切だと考えています。
これは、闘病生活の中で、私たちが自分たちの健康を考えてきて得た答えでもあります。
だから、農薬も化学肥料も使わず、必要以上に手を加えることもなく、大切にあるがままに育てています。
    農薬の必要がない元気な野菜。
    自然と調和した野菜。
そんな自然の恵みをいただくことで、人間も自然の一部であるという、本来の姿でいられますように。
食べたものが、体を作り、元気なエネルギーになりますように。
体にも、環境にも優しい暮らしを大切にしたいという思いで、できることから少しずつ。
      よろしくお願いいたします。
 
 
 

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