07 月<< 2017年03 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>08 月
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
全然更新できなかった米作りの記録を残しておきます。

冬に休耕田を開墾するところからはじまりました。
畦のチガヤやススキの大株がたくさんありました。
石垣も草の根っこに覆われ隠れてしまってました。
開墾後は麦を蒔きました。収穫目的ではなく、有機物の補給と草抑えの為です。

DSCF1261.jpg

春に田んぼに苗床を作り、苗作り。

DSCF1427.jpg

鳥害などもありましたがネットなど張ったりし、立派な苗が出来ました。

DSCF1538.jpg

田植えを前に入水しましたが水が上がらず、畦ぬりや代かきを梅雨時の雨が続く中、がむしゃらに頑張りましたが、結局下のほうの田んぼは水の上がりが悪く、草も勢いがつき籾の付きも悪かった。

DSCF1523.jpg

田植えです。一本一本手植えで、植え終わったのは7月下旬でした。

DSCF1537.jpg

出穂。

DSCF1704.jpg

9月にイノシシが出没するようになり、その後、写真以上に大きな被害を受けました。
畑も忙しい時期で、お手上げ状態となる・・・

DSCF1705.jpg

少しですが収穫。

DSCF1758.jpg


稲が倒れたり、食べられたりして稲刈り自体は一部のみ。残念ですが、仕方がありません。
玉ねぎの植え付けが終われば落ち着くので、残ったものをミレーの「落ち穂拾い」みたいになりますが収穫しようと思います。

畑もたくさんやっている中で、稲作は無理を承知でやりました。
予定外のイノシシの被害や水が上がらないなどありましたが、結果、やはり無理がありました。
機械無し、全て手作業もあり、かなりハードでした。
来年は小さく、無理のない程度でやろうと思います。
スポンサーサイト
稲の種降ろしをし始めました。
一人でやるのは初めての為、最初、妙に緊張してしまいました。
稲作は野菜とはまた違った感じがします。
野菜作りにも繋がる参考になる点も多く、自分自身多く学んでいきたいと思います。

DSCF1421.jpg

苗半作といわれており、特に丁寧に作業をしました。
地味な作業は意外と体を使う作業並みに疲れます。
あと2~3日はかかる見込みです。
今日は雨で作業ができませんが、良い休養です。
ですが、やることは尽きず、育苗を午後からします。

ここ最近の作業は田んぼの開墾です。
自給用に稲作をすることにしました。
畑作との両立の面で不安がありましたが、やりたいことでしたのでやってることにしました。
しばらくして落ち着いてからと考えていましたが、一昨年に稲作を経験させて頂き、田んぼを見るうち次第にやっぱり早くやりたいという気持ちになり決断しました。

うちは以前より、無農薬のお米(もちろん)を購入しています。
子供たちもたくさん食べるようになり、私も大きなランチジャーで以前よりお米をたくさん食べるようになり、お米の消費量が多くなりました。
経済的な面もありますが、子供たちに対しお米一粒に自然に感謝する気持ちを持ってもらいたいし、何より野菜もそうですが、自分で作ったお米はおいしい(はず)!
一昨年、作ったお米の味が忘れられません。


開墾は8割方終わり、順次、麦の種を蒔いています。
収穫目的ではなく、お米のために。
新しい畑の開墾もしなくてはならないのに、自給用の田んぼの手がかかりすぎてしまいました。。。

去年の開墾の際もそうでしたが、石垣が草に埋もれてしまっています。
中には木が生えていたりして、石垣を崩してしまっているところもあります。
昔の人たちが作り上げた石垣、私は好きです。
田んぼにメリハリが出ますよね。

DSCF1320.jpg
昨日、米作りの最後の作業が終わりました。
何か、すがすがしい気持ちになりました。
以下に記録に残しておきます。

稲刈りから3週間後、その間天候にも恵まれ、はざ掛けしておいた稲は脱穀の時を迎えました。
DSCF0537.jpg

脱穀機です。エンジン付きで大変機能的なつくりになっています。
DSCF0535.jpg

脱穀です。
きれいにスピーディーに脱穀してくれます。
その上、藁やごみを風で分別してくれます。
袋に脱穀されたお米が入ります。
DSCF0543.jpg

脱穀されたお米。
ちなみに、別に取っておいた来年用の種籾は手で丁寧に脱穀します。
DSCF0545.jpg

唐箕という道具。
上記脱穀機で脱穀の一連の工程は行ってくれるので使用しませんが、風で藁などを風で分別してくれるものです。
DSCF0551.jpg

籾すり機。
この機械にお米を通すと、玄米になります。
IMG_0344.jpg

出来上がった玄米です!
精米すれば白米ですね。
DSCF0558.jpg

1畝で約22kgの収量でした。
猛暑の影響で、少々少なめだったようですが、しばらく楽しめます。

お米作りはやってみると大変です。
自然農では稲刈りまでは機械を一切使わず、手作業です。
子供たちも一連のお米作りの作業を経験し、お米一粒一粒を大事にしてくれると思います。
また食べてはいないのですが、間違いなく旨いでしょう!
待ちに待った稲刈りをしました。
お天気にも恵まれ、稲刈り日和になりました。
まわりの田んぼは、既にそれを終えてしまっています。
早いところは9月初めに汗だくでされていました。
自然農での米作りを教えて下さっている方によると、昔と比べると2ヶ月くらい早くなっているようです。

まず稲刈りのタイミングですが、稲穂の軸の色が判断基準になります。
IMG_3164.jpg

子供たち含め、家族で稲刈りです。
最初に来年の種籾を選んで別にしておきます。
良いものを選ぶ基準は、見た目ふっくらとし、ツヤがあるものです。
3畝で9束位です。
IMG_3191.jpg

3束を一まとめに、またそれをクロスさせるように3組を一まとめにおいていく。
これが一つの束になります。
但し、1ヵ所の稲の量が少なければ、その限りでなく対応します。
さらに、それをしばる稲縄を4本くらいを置いていく。
IMG_3210.jpg

そして、それを稲縄でしばる。
しばり方は表現し辛い為、省きます。
その際に稲のお尻を揃え、整えます
IMG_3211.jpg

はざかけする"はざ"の立て方。
"はざ"は南北方向になるようにします。
均等に太陽に当たり、ムラなく干せるからです。

支柱は約2mの長さのものを使用し、高さは稲を掛けたときをイメージし、稲の下端がひざ位になるようにします。
両サイドは3本の支柱で、荷重が掛かる外側に一本入れヒモでしばり固定します。
IMG_3213.jpg

間は写真のアングルが悪いですが、斜め方向にに互い違いに2本の支柱を打ち込みます。
斜め方向に互い違いにする理由は将棋倒しに倒れないようにする為です。
そして"はざ"となる棒を支柱に掛け、高さレベルを両サイドに合わせて、支柱をしばります。
これで"はざ"の出来上がり。
IMG_3214.jpg

出来た"はざ"に刈り取りした稲を掛けていきます。
先に3つの大きな束をしばったものを、1:2に分け掛けます。
IMG_3217.jpg

次に2つ目の束は、逆の比率量の2:1に分け、稲縄の結び目が同じ方向になるように掛け、たたいてつめます。
それ以降は同様に繰り返し"はざ"に掛けていきます。
交互にこのようにすることで、ばらばらの束が組み合わさり"はざ"から外れ難くなるのと、より多くの稲が"はざ"に掛けられるようになります。
選別した来年の種籾はわかり易いように端に掛けます。
最後にヒモで両サイドしばります。
これで完了です。
IMG_3231.jpg

本当はスズメ除けをして稲刈り~はざかけの作業は完了ですが、今年はスズメが少ない為省くこととしました。

2~3週間程この状態で干し、その後脱穀作業になります。
早くお米、食べたいなぁー

気持ちの良い日でした!
 

プロフィール

towa

Author:towa
訪問ありがとうございます。

 
 

野菜を食べてくださる方へ

私たち家族は、家族全員のアレルギーや腸疾患の闘病から、添加物を使わない食事、 化学物質を使わない自然な暮らしを心がけるようになりました。
そして、現在は、農薬や化学肥料を使わず、自分たち家族が安心して食べられるお野菜を作っています。
動物性の肥料を使わず(家畜に対する抗生物質の使用状況や飼料の確認ができないので)、水や栄養もできるだけ自然の状態のままに栽培しています。
過剰な栄養を与えないため、小ぶりのお野菜もありますが、エネルギーがぎゅっと詰まっていておいしいですよ。
 

無農薬・無化学肥料の野菜

一般に「無農薬」という場合、「除草剤や、殺菌剤といった、農作物に被害を与える生物を防ぐ 為の薬剤を使わないで栽培すること」をさします。
しかし、実際には無農薬という表現の定義は難しいようで、もし水をまいて虫が死んだら、極端に言えば水は農薬なのか?ということになってしまいます。
有機栽培にも認定された農薬は使われています。
農薬の問題だけでなく、土壌消毒も一般的に行われているようですし、無農薬であっても肥料はいろいろなものが使用されていることもあります。
一方、自然農法は、安定した収穫は難しく市場に出回りにくいという面もあります。
このように考えると、何が良くて何が悪いか、簡単な基準で決めることはできない気がします。
“土環自然農園の野菜”は、私たち家族が安心しておいしく食べられるもの、という基準で作っています。 「無農薬だったらいい」という画一的な基準で考えるのではなく、子どもの成長に、お薬を使ったり、合成サプリメントをたくさんとらせたりしない方が、自然でたくましく成長できるのと同じように、薬を使わなければ良いということではなく、あくまで自然であること、野菜本来の姿であることが大切だと考えています。
これは、闘病生活の中で、私たちが自分たちの健康を考えてきて得た答えでもあります。
だから、農薬も化学肥料も使わず、必要以上に手を加えることもなく、大切にあるがままに育てています。
    農薬の必要がない元気な野菜。
    自然と調和した野菜。
そんな自然の恵みをいただくことで、人間も自然の一部であるという、本来の姿でいられますように。
食べたものが、体を作り、元気なエネルギーになりますように。
体にも、環境にも優しい暮らしを大切にしたいという思いで、できることから少しずつ。
      よろしくお願いいたします。
 
 
 

全記事表示リンク

 
 
 

facebook

畑の様子をアップしていきます(^◇^)

 

お問い合わせ先

TEL 090-6574-2800  towa-shizen@yahoo.ne.jp

 

 

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
 

検索フォーム

 
 
 

メールボックス

こちらは、私の個人アドレスに直接届きます。アドレスや、内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

 

ブロとも申請フォーム

 

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。